黒コンVS白ウィニー
2005年3月24日 MtG(↑)をやってて思ったことをダラダラと。
□《忌まわしい笑い》がそんなに強くない
最初はそれなりに訊くかなーと思ってたんですが、正直微妙でした。理由はアンセム張られるから。
張られても流れるのは結構いるように思えるんですが、1:1交換がいいとこです。
ただアンセム張られててもエンド前の《急報》に対応できるのは良かったです。
逆にアンセム張られなかったら全部流れるので結構強かったです。
神になったり紙になったりするので評価の難しいカード。
□《魂の消耗》
除去としてしか使いません。従来の除去枚数だと白ウィニーには少なく、増量すると逆にコントロールに弱くなってしまうという悩みがあったのですがその問題を解決してくれるカードです。
コントロール相手にも腐らず除去としても使える辺り最高です。
「除去としてはちょっと重いのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことは無かったです。
何よりライフゲインが偉大。除去しつつライフゲイン出来るところがやったら強かったです。
□《魂の裏切りの夜》
アンセムと張り合えるカード。強いです。
相手がアンセム引かずにこちらがコレを引けば勝てます。
□《血のやりとり》
親和も居なくなったし減量してもいいかなー、と思ってたんですが白ウィニー相手にも1:2交換はやっぱり偉大でした。
最悪1:1交換も可能だし、トロールも殺せる素敵カードです。
ちなみに俺は4枚採用してます。信者だってのもあるんですが(笑
□(相手の)《塵を飲み込むもの、放粉痢》
《血のやりとり》の返しに打たれたりします。手札に《恐怖》があれば怖くないのですが、無いと悲惨。
□《選別の秤》
アンセムや十手(採用されて無い場合も多いけど)も割れるし、クリーチャーも結構死んでいくんですが、遅いです。
除去を抜いて安易に採用すると、押し切られて負けたりします。
でも白ウィニーに限定せず考えると、エレメンタルソードを割れたりするので結構便利。
黒単だと触りにくいエンチャントやアーティファクトを壊せるのは例え対象が限られていても良いものです。
■
まー、もーちょっと練習が必要です。
□《忌まわしい笑い》がそんなに強くない
最初はそれなりに訊くかなーと思ってたんですが、正直微妙でした。理由はアンセム張られるから。
張られても流れるのは結構いるように思えるんですが、1:1交換がいいとこです。
ただアンセム張られててもエンド前の《急報》に対応できるのは良かったです。
逆にアンセム張られなかったら全部流れるので結構強かったです。
神になったり紙になったりするので評価の難しいカード。
□《魂の消耗》
除去としてしか使いません。従来の除去枚数だと白ウィニーには少なく、増量すると逆にコントロールに弱くなってしまうという悩みがあったのですがその問題を解決してくれるカードです。
コントロール相手にも腐らず除去としても使える辺り最高です。
「除去としてはちょっと重いのでは?」と思われるかもしれませんが、そんなことは無かったです。
何よりライフゲインが偉大。除去しつつライフゲイン出来るところがやったら強かったです。
□《魂の裏切りの夜》
アンセムと張り合えるカード。強いです。
相手がアンセム引かずにこちらがコレを引けば勝てます。
□《血のやりとり》
親和も居なくなったし減量してもいいかなー、と思ってたんですが白ウィニー相手にも1:2交換はやっぱり偉大でした。
最悪1:1交換も可能だし、トロールも殺せる素敵カードです。
ちなみに俺は4枚採用してます。信者だってのもあるんですが(笑
□(相手の)《塵を飲み込むもの、放粉痢》
《血のやりとり》の返しに打たれたりします。手札に《恐怖》があれば怖くないのですが、無いと悲惨。
□《選別の秤》
アンセムや十手(採用されて無い場合も多いけど)も割れるし、クリーチャーも結構死んでいくんですが、遅いです。
除去を抜いて安易に採用すると、押し切られて負けたりします。
でも白ウィニーに限定せず考えると、エレメンタルソードを割れたりするので結構便利。
黒単だと触りにくいエンチャントやアーティファクトを壊せるのは例え対象が限られていても良いものです。
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まー、もーちょっと練習が必要です。
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