■MTG
今日実際に見て、トロンの強さを改めて実感。
有利とか言ってらんない。
あと、思ったのは《魂の裏切りの夜》強い。
《困窮》微妙。
《魂の裏切りの夜》に関してはトップレアだとほざいてます。
現実を目の当たりにして、色々と時期環境のデッキを考えた一日。
以下は脳内会議の様子です。
「結局何使うよ?、青黒コンもそこまでトロンに勝てないよ?」
「そうだな。って言うか青黒コン、もう暫くパーツ揃いそうにねぇよ」
「そんなときこそFateだろ?今までそうしてきたじゃんかよ?」
「環境的にひたすら微妙なんだよ、アレ。クリーチャーデッキに対して殆ど何もしてくれねぇくせにソーサリータイミングで5マナもかかるしよ」
「じゃあ何使うってんだ?」
「ヤフオクで一気に買い揃えろよ、青黒コンパーツ」
「金無いだろ?」
「Jrの双ドラ飛ばせよ」
「マンドクセ」
「俺は基本的に青黒の入ったデッキしか使わない、ソレを考慮すると二択だろ?、ほかに選択肢はねぇじゃんよ」
「・・・」
「親和パーミなんてどうよ?、何とか組めそうだしそう弱くないぞ?」
「ブル親は好きだったし、別に良いけど、ひたすら微妙だな」
「ブルはよく考えると、歴代でも最強クラスの青いフィニッシャーだろ?」
「サイカトグ、変異種、思考を食うものの次か、同立くらいだな」
「軽くてでかくて回避能力も持ってるんだ、弱いはず無い」
「デッキ構成を特殊にしないといけないだろ。そこが最大の難癖だ」
「うわ、キタ、なんかキタ」
「どうしたんだよ」
「ドキュ━━━━(゜∀゜)━━━━ン」
「キタキタッキタキタキタ」
「落ち着いて説明しろよ」
「OK」
「かつてサイカトグは環境を支配した。一撃でゲームが終わる点を評価されてな」
「ならば、現行スタンでサイカトグを組めばいい話だ。」
「退場くらうぞオイ」
「お前は何もわかっちゃいねぇ」
「現行スタンにもサイカトグがいるだろ?」
「同じ一族の>エ イ ト グ が よ」
「軽くて一撃でゲームが終わる。なんかキタな」
「さすが電波だ、ちょっと無理がありそうだけど、なんとも無いぜ!!」
かくして伝説は始まった
■昨日の日記
『涙が出ちゃう、だって女の子だもん』
ではなく
『涙が出ちゃう、だって女の子ですもの』
だった罠。
俺はまだ人の道を踏みはずしてなかったようです。
今日実際に見て、トロンの強さを改めて実感。
有利とか言ってらんない。
あと、思ったのは《魂の裏切りの夜》強い。
《困窮》微妙。
《魂の裏切りの夜》に関してはトップレアだとほざいてます。
現実を目の当たりにして、色々と時期環境のデッキを考えた一日。
以下は脳内会議の様子です。
「結局何使うよ?、青黒コンもそこまでトロンに勝てないよ?」
「そうだな。って言うか青黒コン、もう暫くパーツ揃いそうにねぇよ」
「そんなときこそFateだろ?今までそうしてきたじゃんかよ?」
「環境的にひたすら微妙なんだよ、アレ。クリーチャーデッキに対して殆ど何もしてくれねぇくせにソーサリータイミングで5マナもかかるしよ」
「じゃあ何使うってんだ?」
「ヤフオクで一気に買い揃えろよ、青黒コンパーツ」
「金無いだろ?」
「Jrの双ドラ飛ばせよ」
「マンドクセ」
「俺は基本的に青黒の入ったデッキしか使わない、ソレを考慮すると二択だろ?、ほかに選択肢はねぇじゃんよ」
「・・・」
「親和パーミなんてどうよ?、何とか組めそうだしそう弱くないぞ?」
「ブル親は好きだったし、別に良いけど、ひたすら微妙だな」
「ブルはよく考えると、歴代でも最強クラスの青いフィニッシャーだろ?」
「サイカトグ、変異種、思考を食うものの次か、同立くらいだな」
「軽くてでかくて回避能力も持ってるんだ、弱いはず無い」
「デッキ構成を特殊にしないといけないだろ。そこが最大の難癖だ」
「うわ、キタ、なんかキタ」
「どうしたんだよ」
「ドキュ━━━━(゜∀゜)━━━━ン」
「キタキタッキタキタキタ」
「落ち着いて説明しろよ」
「OK」
「かつてサイカトグは環境を支配した。一撃でゲームが終わる点を評価されてな」
「ならば、現行スタンでサイカトグを組めばいい話だ。」
「退場くらうぞオイ」
「お前は何もわかっちゃいねぇ」
「現行スタンにもサイカトグがいるだろ?」
「同じ一族の>エ イ ト グ が よ」
「軽くて一撃でゲームが終わる。なんかキタな」
「さすが電波だ、ちょっと無理がありそうだけど、なんとも無いぜ!!」
■昨日の日記
『涙が出ちゃう、だって女の子だもん』
ではなく
『涙が出ちゃう、だって女の子ですもの』
だった罠。
俺はまだ人の道を踏みはずしてなかったようです。
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